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This is the archive for November 2011
新田原基地のある新富町の土屋良文町長が、一川保夫防衛大臣に表敬訪問をされました。紹介議員として同席しました。
陳情要請対応本部にて、熊本県の白川中流域土地改良区協議会からの要望をお受けしました。
民主党陳情要請対応本部が対応する要望件数は11月中旬から下旬にかけて集中します。この日は、
九州国営かんがい排水事業促進協議会、南九州西回り自動車道建設促進期成会からの要望をお受けしました。
九州国営かんがい排水事業促進協議会、南九州西回り自動車道建設促進期成会からの要望をお受けしました。
日南市議会から、井戸川市議会議長と井上地域振興対策調査特別委員会委員長ならびに委員の皆さんが、民主党と国土交通省への要望にお見えになりました。
民主党陳情要請対応本部副本部長として、東九州自動道早期整備と国道220号防災事業の新規事業化など、日南市活性化につながる事業の促進等についての要望をお受けしました。
民主党陳情要請対応本部副本部長として、東九州自動道早期整備と国道220号防災事業の新規事業化など、日南市活性化につながる事業の促進等についての要望をお受けしました。
宮崎県商工会連合会の役員の皆さまと県選出国会議員との意見交換会があり、出席しました。県内外の経済情勢を踏まえての来年度予算関連や税制改正に関する政策提言と要望について、意見交換させていただきました。
陳情要請対応本部の九州ブロック担当副本部長として、連日のように九州各地域からの要望をお受けしてします。22日は国道3号黒崎バイパス建設促進期成会、花宗川改修期成会、国道422号バイパス道路新設促進期成会、宮崎県内「道づくりを考える女性の会」8団体からの要望をお受けしました。
宮崎県内に8つある「道づくりを考える女性の会」の代表者の方々による陳情要望があり、陳情要請対応本部副本部長としてお受けしました。女性ならではの視点からの「高速道路の必要性」は、まさに「命の道」としての面を強調されており、その切実な思いを十分に党や関係省庁にお伝えすることをお約束しました。
高速道路のミッシングリンクを解消する目的で活動している民主党・道路のネットワーク化推進議員懇談会と、ミッシングリンク問題を抱えている我が宮崎県など10県の知事や関係部長との意見交換会が開催され、来年度予算での道路予算の獲得と事業推進について協議をしました。その後、懇談会と10県による輿石幹事長に対する陳情も行われ、同席しました。
宮崎県農業農村整備事業推進協議会と九州農業農村整備事業推進協議会の合同による、筒井農林水産副大臣への要望に同席しました。
南九州畑地かんがい事業推進連絡協議会を代表して、長峯・都城市長、日高・川南町長、池田・曽於市長、丸目・大淀川右岸土地改良区理事長らが陳情要請にお見えになりました。民主党の陳情要請対応本部副本部長として陳情をお聞きした後、県選出国会議員として森本農林水産大臣政務官への陳情要望に同席しました。
来年度予算編成時期が近づき、全国から民主党に対する陳情要請が多くなっていますが、今週が陳情要請のピークです。今日は、「かつお・まぐろ漁業対策推進道県協議会」、「南九州西回り自動車道建設促進協議会」、福岡県知事・福岡市長、宮崎県高鍋町、「筑後川下流土地改良事業推進連絡協議会」、「西彼杵道路建設促進期成会」、「伊万里・平戸・松浦市議会西九州自動車道建設促進協議会」、「宮崎県農業農村整備事業推進協議会」、「九州農業農村整備事業推進協議会」からの陳情要請を、民主党陳情要請対応本部副本部長としてお受けしました。
児湯郡の町村議会議長の皆さんによる口蹄疫復興関連への支援に関する要望に、民主党陳情要請対応本部副本部長として同席し、要望をお受けしました。まだまだ復興の途上であり、新たな課題も出てきていることから、一緒に要望を受けられた鈴木筆頭副幹事長にも、県選出議員としての立場からも更なる支援の必要性を強くお伝えしました。
東九州自動車道、九州中央自動車道の早期整備と予算確保を求め、宮崎県商工会議所連合会、宮崎経済同友会、県中小企業団体中央会、県建設業協会など10団体合同での要望がありました。民主党陳情要請対応本部副本部長として要望をお受けするとともに、県選出国会議員として津島恭一国土交通大臣政務官への要望にも同行しました。
日南市と串間市、宮崎市による東九州自動車道の早期整備、国道220号防災対策の早期整備及び直轄継続、重要港湾油津港の港湾整備に係る陳情要望があり、陳情要請対応本部副本部長として要望をお受けするとともに、地元選出議員として国土交通省の津川政務官、道路局長、港湾局長などへの要望に同行いたしました。また、藤田財務副大臣にも表敬訪問させていただきました。
TPP交渉へ参加するかどうかの政府の判断が大詰めを迎えている中、「TPPを慎重に考える会」の役員など約30名で官邸で藤村官房長官に面会し、党内で多数を占めている慎重な意見に沿うべきであり、拙速な判断をしないよう申し入れをいたしました。
民主党陳情要請対応本部にて、佐賀県小城市、福岡県大川市、熊本県相良村、同山江村と4つの陳情要請案件を伺いました。
宮崎県農林年金受給者連盟から代表者の方々が要望にお見えになりました。
長崎県副知事、佐世保市長、長崎市長ら長崎県の陳情団による日本海側拠点港の要望があり、民主党陳情要請対応本部で宮島副幹事長と一緒にお受けしました。